口の中にカリの括れが消え、さらに数センチ進むと 麻美の喉が グゥェッ と鳴った。
ケンジは一瞬だけ動きを止めたが、何も言わずに腰を前に出す。
ぐぅっ・・・ぐぇっ・・・・
「ほら、喉に当たったよ」
「もっと開けよ・・・飲み込め」
「さっきみたいに舌を動かすんだよ」
「吸い付け・・・ほら、飲み込むんだ」
小さな口を犯す興奮に ケンジの目はキツくなり、言葉遣いが荒れていた。
麻美は従順に舌を動かし、唇で肉棒を締め付け、喉を開く。
ケンジの腰が進み、麻美の喉が獲物を飲み込んでいく蛇の胴体のように膨らんでいく。
ングッ・・・グェッ・・・・ングッ・・・
グロテスクな肉棒が可愛い唇の中に入っていく。
小さな鼻が 中年男のタマに触れ ゆっくりと押し潰されていった。
麻美は苦しそうに涙をこぼしながら それでも従順に唇で肉棒を締め付けていた。
ングッ・・・・・・グゥッ・・・・ッッハァッ! ッハァッ! ッハァッ!
ようやくケンジがチンポを引き抜いた。
麻美は唾液と鼻水にまみれながら 苦しそうに息をしていた。
その息が整い始めると またチンポが唇の中に挿入されていった。
こんどはさっきよりも早いスピードで、スムーズに挿入されていった。
麻美の鼻が潰れ、唇が毛の中でモゴモゴと動いている。
「良いぞ・・・そのまま飲め・・・喉を締め付けろ・・・」
麻美の喉が ングッ と音を立てて上下に動いた。
唇から出ている舌は左右に揺れていた。
そこから、ケンジのピストンが始まった。
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