妻は全身から吹き出す汗をそのままに、男の足の間でチンポを舐めていた。
いつも整えている髪の毛が顔や首に張り付いていた。
根元にこびりついた白く泡だった愛液を、唇で舐めとっていた。
下から先まで舐め上げ、吸い付き、尿道に残る精液を吸い出していた。
首を曲げ、舌と唇で噛むように肉棒を刺激していた。
男が妻の肩を引き寄せる。
妻は大きな乳房でチンポを包むと、両手を上下に動かして乳房でチンポを扱きはじめた。
時折 動きを止め、チンポを挟んだまま先から溢れたガマン汁を舐めとった。
「うまいか?」と聞かれてニコリと笑い、「美味しいです」と答える。
その幸せそうな艶やかな表情に、最後の何かが壊れた気がした。
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