「上手になったね・・・『練習』の成果かな?」
ケンジが右足をテーブルに上げながら麻美を褒める。
麻美は嬉しそうに笑うと、チンポを扱きながらタマを舐め、そのまま顔を下ろしていった。
白い手がチンポを扱き、細い指がカリの溝を包んで円を描いていた。
小さな舌がチロチロと揺れながら、タマの裏側の筋をアナルに向かって進んでいく。
そしてアナルに到達すると、シワを一本一本舐めるように上下に、左右に、斜めに動いていた。
ケンジが うぅっ と呻くと、ニコリと笑った。
そして伸ばした舌を固く尖らせ、ヒクヒクと動く尻穴に押しつけていく。
白い頬が、中年男の尻肉に押し付けられて形を変えていた。
整った鼻筋が、唾液に濡れる中年男のタマに密着している。
みるみるうちに、顔が唾液まみれになっていった。
それでも麻美は固く尖らせた舌を、ほぐれて柔らかくなり始めた尻肉に押し付けている。
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