いったい何度すれば、こんな仕草が身につくのか・・・
数えきれないほど教え込まれたのだろう・・・
毎日のように仕込まれたのだろう・・・
幼い唇と舌と指が、風俗嬢よりも下品に男を悦ばせていた。
麻美はタマを口に含みながらケンジを見上げ、チンポを扱いていた。
根元から絞り上げるように右手を上下に動かしている。
5本の指先を亀頭の表面を上から下に滑らせて包み込み、カリに引っ掛けるように下から上に動かしていた。
親指を裏筋に擦り付け、溢れたガマン汁を全体に塗り付けていく。
そしてドロドロになったカリの表と裏を、円を描くように舌先でねっとりと舐めた。
ケンジが頭を撫でると、麻美はそのまま大きく口を開き、いっぱいに出した舌を裏筋につけ、擦り付けるように左右に揺らした。
舌先から唾液が垂れるのも気にせずに、ケンジを笑顔で見つめていた。
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