「じゃぁ・・・・ママがしたのと同じように・・・」
そう言いながら、ケンジはソファーに座って麻美の腰を引き寄せた。
自分の足の間に立たせると、ゆっくりと床に跪いていく麻美を眺めていた。
「そうそう・・・最初はタマから・・・舐めてから口に含んで・・・」
舌を出した麻美の頭が、中年男のタマの上でグルングルンと円を描く。
そして小さな唇をいっぱいに広げて、毛むくじゃらなタマを口に含んでいく。
最初は右のタマに、そして左のタマにも同じように。
「じゃぁ次は・・・そう・・・裏筋を・・・そうだよ・・・」
小さな舌がチロチロと左右に揺れながら、血管の浮いたグロテスクなチンポの裏筋を舐めあげていく。
妻を犯している男ほどではないが、ケンジのチンポも20センチはありそうだった。
反り返り、先からはガマン汁を垂らしている。
その透明な汁に、小さな舌が触れた。
ペロッ、ペロッ、ペロッ、ペロッ、、、
すぐには口に含まず、麻美はガマン汁をネコのように舐めとった。
チンポの根元を掴んだ手で、ギュッ、ギュッ、と尿道の汁まで絞りあげ、ペロペロと舐めてから亀頭を口に入れた。
こんなやりかた・・・・
まるで・・・・
大切な娘が、まるで風俗嬢のような奉仕をしていた。
三分の一ほどしか口に入らないが、懸命に頭を振っていた。
そして残りの肉棒を、口から垂れた唾液を使って扱いていた。
タマの裏を4本の指先で撫でながら頭を前後に動かしている。
吸引する事も仕込まれたのだろう、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、と音をさせながら。
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