ケンジの手が麻美の髪の毛を耳に掛けた。
耳元で何かを呟き、麻美が頷くと頬にキスをした。
手のひらで背中や腰を撫でながら、肩や頭に何度もキスをする。
また何かを呟くと、麻美は無言のまま膝立になった足を少し開いた。
そして13歳になったばかりの唇が、卑猥な言葉を口にした。
「麻美の・・・淫乱なマンコを舐めてください・・・」
ケンジは満足そうに声を殺して笑い、麻美の頭を撫でた。
そして床に座ると仰向けになりながらソファーに頭を預け、麻美の足の間に頭を入れる。
くちゅっ と音が聞こえた。
穴を覗いている麻美の肩がピクッと反応した。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・
ケンジは小さなクリトリスに吸い付きながら、指先を割れ目に沿って動かす。
そのたびに、んっ、、、んっ、、、んっ、、、と小さな声が聞こえてきた。
麻美の体がピクッと跳ねるたびに、綺麗な黒髪が揺れていた。
俺は何も考えられなくなったまま、ケンジの指先が少しずつ割れ目の中に入っていくのを見ていた。
「はい・・・きもちいいです・・・」
麻美の声が聞こえた。
「はい・・・インランです・・・」
そんな言葉を言わされながら、麻美は強張らせた体を震わせながら、両手を強く握って「いきます」と呟いた。
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