妻は片足を上げた下品な姿勢でチンポを握り、子供の拳ほどありそうな亀頭を割れ目に擦り付け、待ちきれないという雰囲気で自分から腰を下ろしていった。
チンポは唾液とガマン汁に黒く艶々と光っていた。
グロテスクな肉塊が割れ目を押し広げ、膣の粘膜をいっぱいに伸ばしながら飲み込まれていく。
190センチを超えていそうな、色黒で太った男の首に手を回し、背を反りながら喘ぐ妻。
40代半ばくらいの太った無精髭の男は、分厚い唇をニヤニヤと歪めながら、自分の手でチンポを受け入れていく人妻を見上げていた。
ペットボトルを連想させるほど巨大なチンポ。
血管の浮いたグロテスクな肉棒がグググググッ・・・と愛液を潤滑油にして妻の中に入っていく。
三分の一くらいまでは左手で支え、その後は両手を男の首に回してさらに腰を下ろす。
妻の動きは、これまでに何度もそれを受け入れた事があると確信させるものだった。
ぁぁぁああぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁああぁぁぁぁ・・・・
妻の大きく開いた口が、唾液を垂らしながら動物のような喘ぎ声を漏らしていた。
肉棒が膣の中に入っていくにつれ、弓なりになっていく妻の体。
男は目の前に突き出されている大きな乳房に口を伸ばし、黄色く汚れた歯と舌で乳首を挟んだ。
分厚い唇が右の乳首に吸いついている。
左の乳房は太い指が食い込み、形が歪むほど強い力で鷲掴みにされていた。
最後の5センチを残して妻の腰が止まる。
妻の一番奥についたのだろう。
妻はふぅーっと何度か深呼吸をし、自分の腰を男の体に打ち下ろした。
グッ・・・グッ・・・グッ・・・グッ・・・
少しずつ深くなっていく挿入に頭を振り、叫ぶような喘ぎ声をあげていた。
そうして、ようやく24センチの肉棒が根元まで入った。
男は両手で乳房を揉みあげながら、乳首に吸い付いた顔を斜めにして、ニヤニヤと笑いながら妻を見上げていた。
「あぁ・・・はい・・・すごいです・・・・」
妻の声だけが聞こえてくる。
「くるしい・・・・あぁ・・・すごい・・・きもちいいです・・・」
自分の乳房を弄び、乳首に吸い付く男の頭を抱きしめ撫でていた。
「あぁぁ・・・はい・・・あ・・・・ください・・・・このまま犯して・・・・」
妻がそういうと、男が腰を突き上げた。
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