若い男が、肩を揺らして笑っていた。
「そろそろ、ガマンできなくなってきただろ?」
そう言いながら、クックックっと笑っていた。
妻はチンポから口を離し、けれど右手で肉棒を扱きながら男を見た。
「どうなんだ?」の問いに、「お願い・・・ください・・・」と答えた。
妻は無言の男に向かって立ち、服を脱ぎ始めた。
ジャケットを乱暴に脱ぎ捨てた。
スカートのホックとチャックを下ろすとそのまま床に落とした。
そしてブラウスを脱いだ。
若い男は満足そうに笑っていた。
太い足の男の顔は見えなかった。
妻は二人に向かってチンポをねだった。
お願いです・・・
入れてください・・・
コンドームを使わなくていいから中に出してください・・・
何度も何度もねだり、男に抱きつきながら跨がり、喘いだ。
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