昼休みにグループトークを開くと、妻は会社の会議室にいるようだった。
ガーターベルトだけの姿を全員に報告していた。
(いつの間に買ったんだろう・・・)
そんな言葉を呟きながら、妻が手に持ったピンクのローターを見ていた。
家で見る妻には何の変化もない。
髪形も化粧も、雰囲気さえもずっと変わらない。
良き妻として、働きながらも全ての家事をこなしている。
そして娘にとっても良き母であり、愛され、愛し、慕われている。
しかしグループトークの中と同一人物など、誰も信じられないだろう。
男に管理され、卑猥な命令に従順に従うメス。
男達の欲望に反応し、愛液を垂らしながら自分を捧げる変態。
妻はリモコンをガーターベルトにさした。
リモコンからマンコに伸びる ピンク色のコードが だらしなく曲がりながら伸びている。
電源は入れられ、リモコンには小さな赤いランプが点灯していた。
男が妻に命令し、妻は白い長テーブルを公園のベンチのように使い、男達を煽った。
公園で見られている時のように足を開き、口を開いて舌を出した。
乳首を摘まみながら胸を揉みあげ、反対の手でマンコを開いた。
妻は昼休みのうちの30分、男達の見世物にされていた。
便所の個室で全裸になり、シンクの鏡を使って自撮りする事を命令され その時間が終わった。
命令を実行した報告があったのは15時過ぎだった。
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