食欲のわかない体で、なんとか食事を平らげた。
グループトークでは何人かが風呂上がりの体を見せろと騒いでいる。
俺も妻が今どうなっているのか見てみたくなり、携帯を隠し持って風呂に向かった。
風呂に入って数分後、期待と欲望にざわつくグループトークに画像が投稿された。
寝室で部屋着を脱ぎ捨て、姿見に全身を写していた。
体の落書きはまだクッキリと残っていた。
男達は次々とリクエストを書き込む。
妻に足を開かせ、乳首を摘み上げ、胸を揉ませた。
クリトリスの皮を剥かせて、化粧水の瓶にフェラをさせ、犬のように四つん這いにした。
風呂から上がる頃には、画面に映る妻の顔はすっかり興奮しきっていた。
そして男の命令のまま、床に立てた化粧水の瓶に跨がり、根元まで飲み込んだマンコを晒していた。
羞恥に反応する体、視姦され欲望を向けられて興奮する心・・・
名も知らぬ男の精液で絶頂する妻の本質は、マゾ性だとは感じていた。
そしてグループトークの数人の、妻を淫乱なマゾと決めつけた扱いは妻のマゾ性を惹きつけるようだった。
その日、妻は深夜まで命令を受けていた。
その内容が調教や躾と呼べるものに変わるのはすぐだった。
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