妻は隠れようともせず、ダイニングテーブルに座った。
家とゆう限られた空間では、こうやって近くにいた方が怪しくないのかもしれない。
器の小ささを自覚させられるが、どうしてもそんな風にうがった考えを持ってしまう。
目の前の妻の服が消え、明るい蛍光灯の光が電球のオレンジに変化していく。
青いシャツの男が、めりこむほど強くチンポを押しつけて扱いていた。
乳房が男の手の動きに合わせてプルプルと揺れていた。
妻は両手で左右の男のチンポを扱きながら、精液の筋がいくつも伸びた顔で男を見上げている。
男が唸り、押しつけられたチンポの周りから精液がブジュッと溢れた。
左に立つ男は、妻にチンポを扱かせながら頭を引き寄せた。
ガマン汁を垂らすチンポが、妻の頬に擦り付けられ、妻の手の動きに上下に動いていた。
顔にかけられた精液が、チンポの先で引き延ばされていた。
そして男は、妻の顔ズリで射精した。
右側の男は自分で扱きながら、出させた舌に擦り付けながら射精した。
唇を飛び越えた精液が目元まで飛んだ。
先に吸い付かせて尿道の中の精液まで飲ませていた。
順番待ちの何人かが妻の背後に立ち、ガマン汁を首筋に擦り付けていた。
待ちきれない男は髪の毛に突っ込んで扱いていた・・・
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