足に力が入らず、何度も休んだ。
いつもの道のはずなのに、いつもの何倍も時間がかかってしまう。
携帯の画面には、ずっと妻の画像が表示されていた。
妻に群がり携帯のカメラを向ける男達
その後ろで、見つからないように隠れて撮影した画像。
ベンチに立たされ、よく見えるように足を開かされた妻。
満足そうな下品な笑顔を浮かべ、言われるまま舌を出し・・・
顔も髪の毛も、股間までもが精液にまみれた体。
胸には、妻が自分で書いた『精液をかけてください』と下品な落書が精液で濡れていた。
そして太ももには、男達が精液を出すたびに付けた線が12本もあった。
妻に向かってチンポをしごいた男達の・・・乳首に擦り付けながら、舌で舐めさせながら精液を出した数の線が・・・
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