背中を押されて中に入った。
明るい蛍光灯の光で、着いてきたのが4人だとわかった。
4人は私を囲んだ。
50代の男がニヤニヤと笑いながら私の手からカバンを奪うと、それを合図にしたように3人の手が私の体を這った。
捲り上げられたスカートの中に2人が手を入れ、前後からクリトリスを弄り始めた。
乱暴にブラウスのボタンを外した男が、ブラを押し上げながら乳首を舐めた。
頭を引き寄せられ、男の舌が口の中に入ってきた。
「あぁっ・・・だめ・・・・いやっ!」
そう言いながらも体は抵抗せず、男にされるまま快楽に身を捩っていた。
「奥さん・・・指なんかじゃ足りないだろ?」
そういって腕を掴んだ男は、ズボンのチャックから引き抜いたチンポを私に握らせた。
さっきの私で出した後なのか、ヌルヌルと濡れていた。
腰を引き寄せられ、男に手をついた。
男は私の頭を掴み、そのまま自分の腰に下ろしていった。
目の前に突き出されたチンポは、精液で汚れて光っていた。
ツルツルとした赤黒い亀頭がビクッと跳ねながらガマン汁を出した。
クリトリスに這う下の感触を感じながら、顔の周りがオスの匂いに包まれた。
何も言われてないのに、口を開いていた。
男は左手で私の頭を掴んだまま、右手で握ったチンポを口の中に入れ、グイグイと上下に動かした。
舌や上アゴに亀頭が擦り付けられ、口の中に味と匂いが充満した。
「うまいか?」と聞く男に何を言えばいいかわからず、舌を動かして応えた。
「こいつ、自分から吸い付いてくるぞ」
そう言って男は笑った。
「どうしようもない変態だな・・・公衆便所で今から犯されるのに腰振ってるぞ」
「指を締め付けてくるぞ・・・よっぼど飢えてるんだな」
私を犯そうとしている男達が頭の上で雑談しているのを聞きながら、頭を前後に動かし続けた。
顔の横でチャックを下ろした男が、私の頭を引き寄せる。
唇が押し広げられ、中に入ってくる。
クリトリスを舐め、指で中を掻き回してた男が立ちあがり、チャックの下りていく音が聞こえた。
その男がどんな顔をしていたか確かめることもできず、私は口の中にさっきとは違う男の形を感じながら、首筋に擦り付けられるチンポの温度を感じながら挿入された。
※元投稿はこちら >>