あぁっ・・・あっ、いいっ・・・いいですっ、あっ・・・あ、あっ、あっ・・・アァァッ!
いいっ・・・あぁっ、いいのっ・・・あぁっ、気持ちいいっ・・・アァァッ!・・・あぁっ・・・
あぁっ、そうっ・・・そうですぅ、あぁっ・・・アァァッ・・・麻美は・・・
あぁっ、麻美は・・・お尻で・・・あぁっ、あっ・・・あぁっ、お尻で・・・
お尻の穴で感じる変態・・・あぁっ、変態ですっ、アァァッ・・・あ・・・あぁっ、いいっ・・・
男の腰が打ち付けられるたびに、日の落ちた公園にパンッパンッパンッパンッ、、、と音が響いていた。
その度に、天井の電球の光に照らされた麻美の小さな体が テーブルの上で揺れている。
周りを囲む男達は、それぞれに麻美の顔に、乳首にチンポを擦り付けている。
精液を塗り付け、引き延ばし、擦り付け、、、その姿を画像として、動画として記録していく。
あぁっ、はいっ・・・川○東中学の・・・あぁっ、あっ、あっ・・・あぁっ・・・
2年で、あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・麻美ですっ、アァァッ!
麻美は、あぁっ、あっ・・・淫乱で・・・あぁっ、あっ、あっ・・・
麻美は淫乱で変態だからっ・・・あぁっ、あっ、あぁっ、アァァッ!
お尻で感じるからっ、アァァッ・・・あぁっ・・・あっ・・・
だから・・・あぁっ、あっ・・・誰でもいいからっ・・・あぁっ・・・
誰でもいいから犯してっ・・・アァァッ、犯してっ・・・あぁっ・・・
犯して・・・あぁっ、犯してくださいっ・・・あぁっ、肉便器なの・・・
私・・・あぁっ、肉便器なの・・・あぁっ、だからっ・・・あぁっ、誰か犯してっ・・・
ピストンの衝撃に揺れながら、卑猥な告白をしながら・・・麻美の目は男の手の携帯を見つめていた。
携帯のカメラのレンズを見つめながら、破滅の言葉を叫び続けていた。
※元投稿はこちら >>