2時間近い時間をかけ、3人の男がテーブルに寝かせて、4人が犬のように四つん這いにさせて麻美を犯した。
いつも誰かが口を使い、喉をチンポで叩き続けてはそのまま奥に、顔に、胸に精液を放った。
そしてこの日8人目となる男は、広げられ口を開いたままの膣から垂れる精液をチンポで掬うと その後ろ・・・窄んだままの小さな穴に擦り付けた。
「よぉし・・・ほら、次はこっちだ・・・」
言いながら、男は腰を突き出していく。
グッ・・・ググッ・・・グッ・・・
チンポの先が、抵抗する小さな穴を押し広げる。
最初は亀頭の半分だけが・・・けれど回数を重ねるたびに太いカリが穴の中に・・・
「ほら・・・入っていくぞ・・・わかるか?・・・ほら・・・・」
男が腰を突き出すたび、テーブルの上に横たわる麻美の小さな体の全てがユサッ、ユサッ、、、と上下に揺れ、その度に赤黒い亀頭が穴を出入りしていく。
毎日のように開発された穴は小さな抵抗感を男に与えながらも、繰り返されるたびに1センチ、3センチ、5センチ・・・と、侵入の深さを増していった。
半分ほどまで侵入すると、男は麻美の両足を抱き抱える。
そして、ゆっくりとピストンを早めていった。
侵入の深さはさらに増し続け、やがて男の腰の肉が麻美の尻肉に叩きつけられ始める。
・・・あ・・・あ・・・あぁっ・・・アァァッ!
あっ、あっ、アァァッ、あっ、あぁっ、あっ・・・
「・・・どうだ?・・・ほら・・・」
あぁっ、あっ・・・あっ・・・いいっ・・・あぁっ、いいっ・・・いいですっ、あぁっ、あっ・・・
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