「・・・よぉし・・・ほら・・・」
そう言いながら、麻美の口を交互に使っていた男の1人が手を伸ばした。
ツバでドロドロになったチンポを自分で扱きながら、日に焼けた大きな手で少女の小さな頭を掴むと、そのまま自分の股間に引き寄せていく。
麻美は3人の男にクリトリスを弄られながら、膣の肉壁を掻き毟られながら、快楽に蕩けた瞳で 自分の顔にチンポを突き出した男を見上げている。
だらしなく伸ばした舌を左右に揺らすと、唾液が舌の先から制服の校章の上に、ポトリ、ポトリと滴り落ちていく。
「ほら・・・出すぞ・・・ウゥッ!」
低い呻き声の後、麻美の顔にドロッとした精液が飛び散っていく。
一筋目は左の瞼から鼻筋に、二筋目は赤く紅潮した頬に、三筋目は唇から舌に・・・
男の腰の筋肉がギュッと硬直するたびに、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、、と音が聞こえそうなほどの勢いで、白濁した塊のような精液が少女の顔を汚した。
麻美の舌が口の中に戻っていき、その喉がゴクンと鳴る。
そして男の目を見つめながら、またゆっくりと舌を出し、唇にかかった精液を舐めとった。
「・・・よし、ほら・・・俺も・・・」
そう言うと、もう1人の男が麻美の頭を引き寄せチンポを突き出す。
そして麻美の、精液を受け止めたばかりの顔に・・・・掛けられたばかりの精液の上に、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、と精液を掛けた。
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