ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・
少女が その顔に似合わない熟練した動きで、男の股間に向かって頭を振り続ける中、少女の膣口を縛り付ける皮紐が、中年男の指で解かれていく。
紐はリングを通り過ぎるたびに陰唇を引っ張り刺激し、そのたびに少女の口からは喘ぎ声が漏れていた。
紐の拘束が解かれていくたびに、真っ赤に充血した膣の粘膜が見えていく。
最後のリングから紐が抜けるのと同時に、それまで閉じ込められていた濃密な愛液がトロッと溢れた。
「いやらしい・・・」
「淫乱なマンコだ・・・」
「欲しがって ヒクヒクと口を開いてるぞ・・・」
左右から延びる指がクリトリスを奪い合うように押し潰す。
骨ばった人差し指が挿入されている膣の中に、さらに別の男の指が入っていく。
狭い膣の中で、2人の中年男の指がそれぞれに曲がり、別々の速さのピストンを始める。
あぁっ・・・あっ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・あぁっ・・・・
喘ぎながらも奉仕を止めない少女の首筋に、別のチンポが擦り付けられる。
頭を掴んで引き寄せられると、少女はすぐに そのチンポを咥えて頭を動かした。
ジュポッ・・・あぁっ・・・んっ・・・あ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・
あぁっ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・あ・・・ジュポッ・・・んんっ・・・
上着のボタンが外され、ブラウスの中に男の指が入っていく。
乳首が抓られ、引っ張られる。
膣の中で曲げられた指が、曲がったままピストンを繰りかえす。
手首をつかまれチンポを握らされた手が 肉棒を扱いていく。
そうしてまた、幼いメスの意識が 快楽と羞恥に溶けていった。
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