夕日に照らされた公園の東屋。
男達が囲むテーブルの上で、セーラー服姿の少女が足を開いている。
幼さの残る顔を 興奮に赤く染め、小さな唇から熱い吐息を漏らしながら、下品なほど両足を大きくМ字に開いている。
胸元には少女が通う中学校の校章が刺繍され、彼女が2年に進学したことを示すバッジが取り付けられている。
スカートは腰まで捲り上がり、少女の股間は男達の目に晒されている。
そしてその股間・・・男達から繰り返される凌辱に 胸よりも早く成長させられ肥大した陰唇を、合計8個ものリングピアスが貫通していた。
8つのピアスを まるで靴紐のように交差しながら縛る皮紐からは、少女から溢れた愛液が滴り テーブルの上に落ちていた。
「いやらしい・・・」
作業服の男が ズボンの股間を自分の手で撫でながら言った。
「変態だね・・・」
少女の足の間にしゃがむスーツの男が、幼い少女の興奮した顔と、10代では考えられないほどグロテスクに改造された股間を 交互に見てはニヤニヤと笑う。
「淫乱なマンコだ・・・」
「・・・変態マンコ」
口々に罵る男達の興奮した声を聞きながら、少女はまるで褒められている時のような幸せそうな顔で見ている。
一人がズボンのチャックを下し、指でチンポを引き抜きながらテーブルに上がる。
汗と小便に汚れたチンポが顔に近づけられると、少女はニコリと微笑んで すぐに咥えた。
中年男の亀頭を頬張り、男の目を見上げながら 口の中でモゴモゴと舌を動かしていく。
そして男の腰が快楽にピクッと反応すると、嬉しそうに笑顔になり 頭を前後に動かし始めた。
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