妻は男の精液を顔に受け止めた。
言われるまま口をひらいて、舌を大きく出しながら、自分の顔に向かって射精する男を見つめていた。
ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ と精液の筋が妻の顔に飛び散った。
妻は胸に出すと言う男に向かって、両手で乳房を揉みあげた。
首筋や鎖骨に飛んだ白い塊のような精液が、寄せた胸の谷間に垂れていった。
妻は男達を煽るように、精液の塊を両手で胸全体に塗りつけていった。
乳首に押し付けてチンポを扱く男にはタマを揉んでやっていた。
リクエストされ、乳首を舐めてやった男もいた。
精液でヌルヌルになった顔にチンポの先を擦り付けながら扱く男もいた。
髪の毛でチンポを包んで扱き、そのまま射精した男も。
妻の体はみるみるうちに、全部が精液まみれになっていった。
そうされながらクリトリスを弄り、何度も男達の目の前でイキ狂っていた。
誰かが妻の太ももに線を書いた。
精液を出し終わった男が、何人か自分の分の線を付け足した。
妻の太ももには正の字が2つと、丁の字が1つ刻まれた。
そうして、ようやく終わりの時間を迎えた。
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