2人の男が妻に近づいた。
片方は先週、妻に射精を見せつけた男だった。
男達は東屋の中に入り、妻の前に並んで立つ。
1人が何かを囁き、妻が頷くのが見えた。
男の手が妻の胸に伸びる。
もう1人は何かを言い、妻がコクコクと頷くと 妻の足の間に手を伸ばした。
3人の男に胸を揉まれ、クリトリスを弄られて喘ぐ妻を見ていた。
妻は恥ずかしそうに・・・けれど快楽に体を捩り、抵抗せずに男を受け入れていた。
その光景は男達を誘惑した。
まるで光に群がる虫のように、男達が茂みから這い出ていった。
男達は乳房に手を伸ばし、乳首を抓り、クリトリスを奪い合った。
2人が同時に膣の中に指を入れ、別々のテンポで掻き回した。
肩を舐めながら手首をつかみ、自分のチンポを扱かせていた。
妻の右足はベンチに上げられ、左足はクリトリスに吸い付く男の肩に担がれていた。
そうしながら両手で別々のチンポを扱き、男の言葉に頷き、喘いでいた。
「こっちを見ろ」
男の声が聞こえた。
それはチンポを妻に向けて扱く男の声だった。
妻が男を見上げると、男の顔が妻に近づいて行った。
唇が触れる瞬間、妻は目を閉じた。
クチュッという音が聞こえるほど、激しいキス。
妻は名も知らぬ男に・・・自分に欲望を向けるオスの舌を、俺の目の前で受け入れた。
そこからは全員が、妻の唇を奪い合い、口の中に舌を入れていった。
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