んっ・・・んんっ・・・ぁあっ・・・
漏れそうになる声を必死に抑えながら 体育館でバスケをするクラスメイトを見ていた。
細長い換気のための隙間から 体育館を覗きながら、タナカの頭に跨っていた。
クリトリスを舌が押し潰し 唇が噛んだ。
腰がガクガクと前後に揺れた。
クチュッ・・・ピチャッ・・・クチュッ・・・
そんな音の合間に タナカは私に質問する。
「何が見える?」
ユウヤ君が走ってる・・・それにトモ君も・・・
「・・・その2人にもメールしようか」
ダメ・・・恥ずかしい・・・
「淫乱なマゾのクリトリス、見てもらおう・・・」
やだよ、これ以上・・・
自分でビラビラを開いた マンコの画像を思い出す。
撮影するタナカは ニヤニヤと笑っていた。
そして、あの日はイクたびに・・・8人の生徒に 画像を送信していった。
タナカの舌が動かなくなる。
唇がクリトリスを噛まなくなる。
私の腰だけがガクガクと前後に動いてる。
・・・・・・うん・・・送る・・・
タナカの舌がゆっくり動き始める。
淫乱な・・・マゾのクリトリス・・・見てもらう・・・
タナカがクリトリスに吸い付く。
ジュルッと音が鳴り 舌がベロベロと動き始める。
見てもらう!ぁあっ!送るっ!あっ!・・・ぁあっ!
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