グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
裏門から登校するようになった。
体育館とコンクリートに囲まれた 木に隠れたプレハブ小屋に入る。
タナカは服を脱ぐ私の体を触り 生徒達が増え始めるまでの40分間、舐めたり 指で弄ったりしながら 最後には必ず喉に挿入した。
私は宿直用の汚いベッドに座るタナカに お気に入りのツインテールを握られ 頭を揺らされる。
いいぞ・・・そうもっと喉を締めて・・・
だいぶ上手になってきたな・・・
ほら、早くしないと また遅刻だぞ・・・
そう言いながら 乳首を摘んでグリグリと回す。
痛いと思いながら 私は股間に当てられたタナカの足の甲に 股間を擦り付けるように前後に動かし続けながらチンポを喉に飲み込み続けた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
今日の体育は生理の日だろう・・・?
今から待ち遠しいよ・・・
タナカは 私に生理を3日多く申請させた。
2日を生理前に 1日を生理後に伸ばさせて その間の体育の時間に呼び出していた。
休憩を挟んで1時間弱の時間を いろんな場所に呼び出して使った。
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