タナカが腰を振るたびに グジュッ、グジュッ、グジュッ、 と喉がなっていた。
タナカは 自分でも結えるようになったお気に入りのツインテールを 「便利だ」と掴んで腰を振った。
頭を引き寄せられるたび 痛かった。
だから自分から頭を振った。
タナカが突き出したチンポが喉に当たるたび ぐえっと吐きそうになった。
それが嫌で 頑張って喉を開いた。
タナカは 開いた喉に入るたびに悦び 締め付けろと笑った。
他の人が5回も出して もう私に飽きたのに 舐め続けた。
頭を股がして クリトリスを舐め続けた。
マンコに舌を押し込もうとしていた。
泣いても それ以上されたら気が狂いそうになると感じても 両手で足を抱きしめて 私のクリトリスに舌を押し付けてベロベロと舐め続けた。
4人の中で一番汚くて 一番乱暴だった。
すごく下品で わざといやらしくしてきた。
大嫌いになった。
誰よりも私を舐め 誰よりも指で弄り 誰よりも入れたがるのも全部・・・
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