じゃぁ、そろそろ・・・
そう言いながら 1人がズボンのチャックを下ろした。
ケンジを見ると 無言で頷いていた。
だから私はそのまま床に正座して ケンジにするように大きく口を開いた。
4人の指に自分で擦り付けて クリトリスとマンコを同時に弄られて 身体中を舐められて・・・
もう7回もイカされてた私に 男達への嫌悪感は薄れていたと思う。
だからニヤニヤと笑う男が 両手で根元を持ったチンポを口に入れるのを ちゃんと口を開いて待っていた。
先が舌に触れた瞬間 苦いと思った。
唇を閉じるとオシッコの臭いがした。
でも 舌で裏筋を舐めた。
教わったとおりに柔らかくして包んだ。
固く尖らせて 裏筋に押し付けて頭を振った。
すごいな・・・こんな小さな唇が 絡みついてるぞ・・・
おぉ、舌が・・・たまらんな・・・
こんな幼い顔で チンポ舐めのテクニックを・・・
男は私を見下ろしながら 他の男達は後ろから胸を揉み 横から手を伸ばしてクリトリスを弄りながら 私の顔を覗きこんでいた。
2人目はソファーに座り 私に自分から舐めさせた。
汗臭いタマのシワを舐めさせられたけど クリトリスを弄られてたから気にならなかった。
太ももで頭を挟まれて 顔がベトベトになって クリトリスを弄られてイッた。
最後の男が・・・タナカが 一番汚かった。
苦くて 変な味がした。
乱暴に舌や顔に擦り付けてきた。
そして 一番最初に 喉に入れてきた。
クジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ、、。
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