淫乱だ・・・こんなに腰を振って・・・
まだ毛も生えそろってないのに・・・
こりゃ、すごい・・・こんなに激しく・・・
細い毛までグチョグチョだな・・・こんな歳で、ここまで・・・
男達は 伸ばした指にクリトリスを擦り付ける私を笑った。
歯の抜けた男と、ハゲと、何日も剃ってないような 髭の伸びた男がいた。
全員が太ってて 臭くて 脂ぎった笑顔に汗を垂らしていた。
男達は順番に自分の指で腰を振らして そのたびに楽しそうに私を罵った。
髪の毛を指でとき キスをしてきた。
タバコ臭い舌が 口の中でウネウネと動いた。
肩や首を舐められ 太い指が乳首を摘んだ。
恥ずかしくて 怖くて 悔しかったけど、気持ちよくて腰が止められなかった。
イキそうになると 指が引かれた。
涙が出そうになって 指を追いかけるように腰を前にだした。
腰を前に突き出して振ったら 指の力が抜かれて柔らかくなってて。
「いやぁ、もっと、もっと、お願い、もう少しなの、お願い、麻美のクリトリス、もう少しなの・・・」
そんな言葉を言う私を笑って やっと爪でクリトリスを引っ掻いてもらってイッた。
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