部屋に入ると ケンジとは別に4人の男がいた。
4人とも パパよりも年上に見えた。
ケンジは私の手を引き 部屋の真ん中に私を立たせた。
私はケンジの手を両肩に受けながら 4人の男に囲まれた。
4人のうちの1人には見覚えがあった。
学校でよく感じる視線・・・私を見る男・・・
それは、私の学校の用務員だった。
タナカ・・・
名前を聞くよりも前から知っていた。
いつものあの・・・いやらしい目で 私を見ていた。
・・・ほら・・・ちゃんとできるね?
ケンジの言葉に、私はスカートの裾に手を伸ばした。
ゆっくりとスカートの裾をまくる。
下着は いつものように着けていなかった。
股間は いつも通り もう淫乱な証拠の汁を垂らしていた。
・・・麻美は・・・淫乱女です
クリトリスを弄ってください・・・
マンコを弄られたいです・・・
男達の視線が 怖いほど強くなる。
熱くて いやらしくて・・・まるで あの日、ママに向けられていたのと同じで・・・
気持ちよくなりたいです・・・
我慢できません・・・
淫乱女を弄ってください・・・
タナカはニヤニヤと・・・嬉しそうに笑っていた。
私に指を伸ばすヨシダを・・・
その指に ガニ股で近寄る私を・・・
クリトリスを指に擦り付ける 前後に動く私の腰を・・・
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