アゴが痛くなるまで 舌が痺れるまで舐める。
それがいつもの行為になった。
苦しくはなかった。
嫌じゃなかった。
気持ちよくなって欲しい・・・そう思っていた。
ママよりも・・・
どうしたら 私でイッてもらえる?
そう聞いたときに ケンジは「喉の中に入れよう」と言った。
喉を開く・・・の意味がわからないでいると、アクビを思い出してみなよと言われた。
そのとおりにすると 喉を開く感覚がわかった。
初めて 喉の中に入ってきた時は 苦しくて、気持ち悪くてオエッてなった。
涙目の私にケンジは「やめよう」と言ったが、私は頭を振ってチンポを咥えた。
何度も何度も、何日も繰り返すと えずく事がなくなった。
ゴポッ、ゴポッ、ゴポッ、ゴポッ、、、
ケンジが私の頭を掴み 私の顔に向かって腰を振るようになった。
私の喉からは卑猥な音がしていた。
けれど 毎回 ケンジが私に精液を出すのが嬉しかった。
そうして2ヶ月ほど経った後 ケンジは私に男を紹介した。
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