何度、イッたかわからない。
疲れ切るまで 足に力が入らなくなるまで繰り返した。
ケンジはソファーに座ったまま 足の間にへたり込む私の目の前で ズボンのベルトを外した。
「昨日、あの後 麻美ちゃんのママを抱いたよ・・・」
そう言いながらチャックを下ろした。
「ヒィヒィ泣いて喜んでたよ・・・」
ズボンを脱ぎ、パンツを下ろして行った。
そこには昨日見た誰よりも大きな 太くて長い肉棒が反り返っていた。
毛に覆われたシワシワのタマ。
そこから伸びる肉の棒には 所々に白い汚れが 乾いてこびりついていた。
赤黒い亀頭の穴からは 透明の液体が溢れていた。
滴がゆっくりと大きくなり 限界になると筋に沿って落ちていった。
「気持ちよかったよ 麻美ちゃんのママ・・・」
心の底に メラッと熱い感情が湧いた。
それは炎のように 一緒で心を覆い尽くした。
それが嫉妬だとは 意識していなかった。
けれど 初めて快楽を教えてくれた男に・・・あんなにも気持ちよくしてくれた男が・・・もっともっと欲しいと思う初めての男の口が・・・私以外を褒める言葉なんて 怒りを通り過ぎて気持ち悪くなるほど嫌だった。
麻美ちゃんのママに入れた時のままだよ・・・
ケンジは自分の肉棒を舐める私を ニヤニヤと見下ろしながら話していた。
ママのマンコで汚れたままだよ・・・
そう聞くと たまらなくなった。
この白い汚れが全部・・・
許せない・・・
ケンジは私の・・・
ママにも渡さない・・・
私は全部を・・・タマのシワまで全部を舐めた。
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