ケンジは 私が絶頂すると その快楽の波が治まるまでゆっくりと 丁寧にクリトリスを弄った。
けれど波が少し治まりはじめると また指を伸ばして動かなくなる。
去っていきそうな快楽を逃したくなくて、私はまた腰を振った。
立ったまま ガニ股に足を開いた腰を前に出し ケンジの伸ばした指にクリトリスを擦り付けた。
指の先をワレメにも欲しくて 前後に、まるで昨日ママにオチンチンを入れた男達みたいに腰を前後に動かした。
もっと、もっと、もっと、、、
お願い、お願い、ね?、お願い、お願いします、、、
淫乱女のクリトリス弄って?マンコ弄って?
淫乱だから、麻美は淫乱女だから、、、
お願い、淫乱女の麻美のクリトリスを・・・お願い、お願い、お願い、、、お願いだからぁ・・・
私がどうしようもなくなって、自然に涙が溢れると ケンジはクリトリスを爪で掻いてくれた。
ワレメに・・・マンコを指でなぞってくれた。
私はそれが まるでご褒美のように感じ始めた。
気持ちいいっ!あぁっ!あっ!あぁっ!
ありがとっ!あぁっ!気持ちいい!
マンコ気持ちいいっ!クリトリス気持ちいいのっ!
あっ、あっ、あっ、ぁあっ!気持ちいいっ!
ありがとっ!ぁあっ!ありがとっ!ぁあぁあっ!
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