言われるままに全裸になり 足を昨日と同じように肩幅よりも開いて ガニ股で立った。
両手の人差し指でマンコを開き 言われた言葉を繰り返した。
麻美は淫乱女です
クリトリスとマンコを弄られたいです
いっぱい気持ちよくしてください
麻美は淫乱女です
クリトリスとマンコを弄られたいです
いっぱい気持ちよくしてください
麻美は・・・
恥ずかしい・・・そう感じると 「恥ずかしくて濡れる変態だね」と言われた声が脳裏に浮かんだ。
ケンジの視線を感じると「見られても濡れる変態だ」と言われた声が脳裏に蘇った。
公園で弄られ 恥ずかしいスカートで人混みを歩き 限界だった。
触ってほしくて 我慢できなかった。
だからケンジが右手を出し 中指を伸ばした時 私は自分から近づいて 動かないケンジの指に自分の股間を当てた。
「・・・っぁあっ!」
快楽が、股間から脊髄を登り 後頭部まで駆け上がった。
夢中で腰を前後に動かして ケンジの指にクリトリスとマンコを擦り付けた。
「ぁあっ、あっ、あっ・・・なんで・・・なんで?・・・なんで・・・」
ガクガクと腰を振った。
ちゃんと当たらなかったり 離れてしまったり もどかしくて仕方がなかった。
「お願いっ!ぁあっ、あっ、あっ・・・なんで?・・・あっ・・・お願い!」
どうして・・・どうして・・・どうしてぇ・・・?
そんな事を呟きながら、それでもクリトリスを指になんとか擦り付けようと腰を振りながら涙が出た。
クチュッ
ケンジの指が曲がり、ちゃんとクリトリスを押しつぶしただけて イッた・・・
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