「・・・こっちだよ」
ケンジはすぐに下着を脱がせ、私にスカートを持たせてワレメに指を這わした。
穴の・・・マンコの周りを弄り クリトリスを掻き・・・そして いやらしい汁が太ももを垂れ始めると 私の手を引いて遊歩道を下っていった。
スカートは言われたとおりに腰で巻いて いつもより短く・・・股くらいまでのミニスカートになっていた。
揺れるだけで 周りに股間が見えてしまう気分だった。
繁華街の人混みの目が 恥ずかしかった。
やっぱり・・・見られて興奮するんだね・・・
ケンジが耳元で囁いた。
こんな場所でノーパン・ミニスカで・・・
いやらしい汁が止まらないなんて 変態の証拠だ・・・
さっき垂れた恥ずかしい汁は 歩いて太ももが擦れるたびに ニチャッと音を立てていた。
私はさっき濡れたからとは思わず、ケンジの言う通りの変態なんだと思った。
恥ずかしかった。
興奮した。
ケンジは そのまま繁華街を抜け 雑居ビルに私を連れて行った。
不安に思う私を無視して 手首を掴んだままグイグイと進む。
ビルの隙間を進み 裏の非常階段を登り 鉄の扉を開けた。
電気のついていない廊下を進み 扉を開く。
部屋の中には 壁際に応接セットのソファーが置かれていた。
テーブルや、事務机が乱雑に置かれていた。
そして、その壁には小さな穴があった。
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