気持ちいいんだね・・・
私は頷いた。
感じるんだ・・・もっと欲しい?
私はウンウンと頷いた。
淫乱だね・・・
今度は戸惑わずに すぐに頷いた。
直接触ったら・・・どれくらい気持ちいいかな・・・?
想像しただけで腰がモジモジと動いた。
そんな私の反応を見て 男は笑った。
そして「ほら」と言いながら私の手首を掴み 私の手にスカートの裾を持たせた。
直接、触られたい?
触られるのは初めて?
もっと気持ちよくなりたい?
男の質問に全部 頷いた。
もっとスカートを上げて。
前で束ねて持つんだよ。
もう少し足を開いて。
全部 男の言う通りにした。
そして 下を向く私の視線の先で、太い指が下着を下ろしていった。
肩幅より開いた足の膝で 白い下着がいっぱいに伸びていた。
股の部分が濡れて透けて 恥ずかしくなった。
自分を 本当にママといっしょの・・・淫乱女なんだと思った。
お尻を ザラザラした指が撫でた。
上下に動き 円を描き 揉み・・・そしてようやく 一本の指が お尻の割れ目を下がっていった。
ゆっくり ゆっくりと「気持ちいい場所」に近づいていく。
今度は直接 触られてしまう。
今度はさっきよりも きもちいい。
はやく・・・はやく・・・はやく・・・
・・・・・触って欲しい?
私は頷いた。
けれど男の指が止まった。
(・・・・・・どうして?・・・もうすぐ・・・もう少しなのに・・・)
「・・・触って・・・欲しいです・・・」
そう言うと 指が少し近づいた。
・・・気持ちよくして欲しい?
「気持ちよくして欲しい・・・」
また少し近づく。
ワレメまであと数センチだった。
欲しくて ほしくて 欲しくて ホシクテ 欲しくて・・・気が狂いそうだった。
・・・淫乱だね
「淫乱です」
・・・淫乱女だね
「淫乱女です」
・・・・・・
「あぁっ・・・お願い・・・お願いします・・・んっ・・・私は・・・麻美は淫乱女です!・・・だから・・・お願いします・・・触って下さい!・・・あぁっ・・・お願い・・・お願い、お願い、お願い・・・」
ぁああぁっ!
男の指がワレメに届いた。
※元投稿はこちら >>