感じるんだね・・・いやらしい・・・
気持ちいいんだろ・・・こんなに濡らして・・・
グチョグチョだ・・・ほら・・・
指は触れるか触れないかの弱い力で 押し付けるように強い力で ワレメの上を往復していく。
下着が食い込んでいく・・・密着する・・・
そして 爪の先が カリカリと引っ掻く。
「あぁっ・・・ぁ・・・んっ・・・ぁあっ・・・」
両手で口を塞いだまま けれど声を我慢せずに喘いでいた。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、、、、
それしか考えられなくなっていく。
いやらしい・・・淫乱だね・・・
グチョグチョだよ・・・淫乱女だ・・・
私はもう頭を振らなかった。
そうかもしれない・・・そう思っていた。
だって・・・・・
ほら・・・見てごらん・・・
・・・ママといっしょだよ
私は無言のまま 恥ずかしい声を出しながら 頷いた。
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