ズボンを脱いだ男が、テーブルに上げられたママの膝を持って広げた。
ママは足を広げて 別の男のオチンチンを舐めながら「はやく」と言った。
お願い・・・はやく入れて・・・
犯して・・・チンポで掻き回して・・・
・・・溜まった精液を中に出して
いやらしい顔で、いやらしい声で 男を見つめる。
男はママを「淫乱女」と呼びながら、オチンチンを入れていった。
ママは気持ちよさそうな声を上げて そんなママの口に「ちゃんと舐めろ」と言いながらオチンチンが押し込まれてた。
男達はママに向かってガンガンと腰を突き出していた。
ママは口も、アソコも、手も、、、全部を使ってた。
怖い・・・
恐ろしい・・・
なのになんで、体が熱くなるんだろう・・・
気を抜いたら それだけで座り込んでしまいそうに感じながら ママを見つめていた。
顔が熱くて 息苦しかった。
身体中が モジモジとしてた。
ママから 目が離せなかった。
妊娠しろ・・・淫乱女・・・孕め・・・
そう言いながら、男が体を反った。
お尻の中が強張るたびに 体が痙攣していた。
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、、、
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