5つもの頭が ママの体の上で揺れていた。
1人がベンチに立ち ママの顔の横でズボンのチャックを下ろしていく。
ママは嬉しそうに微笑みながら 男を見上げていた。
初めて見る 大人のオチンチンがママの前に突き出された。
それは茶色くて血管の浮いた 長い肉の棒だった。
クビレよりも先は赤黒く膨れていて ビクン、ビクン、と跳ねていた。
(ママ・・・そんな・・・汚いよ・・・ママ・・・)
ママはゆっくりと口を開くと 微笑んでからオチンチンを口に入れた。
頭を左右に振りながら、ゆっくりと飲み込んでいく。
開いたり閉じたり動いている唇が、根元まで全部を口の中に・・・
その深さは見ただけでわかった。
経験がなくとも、それだけの長さが口だけに入るはずがない・・・
よく見ると ママの喉が膨らんでいた。
唇は根元を締め付けても 頭が左右に揺れていた。
そしてゆっくりと頭が引かれていくと、さっきとは違う 唾液でヌメヌメと光る肉の棒が現れた。
ママはまた飲み込み、吐き出し・・・その動きが激しくなっていった。
別の男もオチンチンを出した。
ママは手を伸ばし、何度かしごいて口に入れた。
2人のオチンチンを同時にしごきながら、交互に口に入れていた。
それを見ていた2人が、服を脱いで柵にかける。
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