確かにカラオケでなら色々とセーブも利きますし、安全面も大丈夫かもしれませんね。
ただ、カラオケは別室の音とか結構漏れてますし、やや官能小説朗読会というイベントの趣が削がれてしまうかな……という懸念は
ありますねー。VIPルームとか広めの防音のシッカリしている部屋なら平気なのかも? また、参加者に目隠しを用意してもらって、
それを装着してくらげさんの朗読を拝聴するようなスタイルにすれば、聴覚にも集中できるし面白いイベントになりそうかも……?
等々、色々と想像しておりました。実際には難しいかもしれませんがもし開催されるようでしたら、ぜひ参加したいですね。
自分で良ければ用心棒役も引き受けますし(笑)
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