人妻熟女 官能小説

女子トイレに入るとものすごくいやらしい気持ちになってるので全裸になってしまいました。 乳首を強く摘まみながらもう一方の手でクリトリスを擦ります。 イク寸前まで高まってたからすぐに絶頂を迎えます。 夢中になってイキ続けてると彼からまたラインです。 (久実、テレビ電話で見せながらオナニーしなさい)
もう彼の言うなりです。

電話が繋がると「久実、声はどうしたのかな？ 大きな声で喘ぎながらスケベな言葉を言いながら最低３回はイキなさい、さっきの若い男性の代わりにじっくりと見てあげるよ」 「あ～、気持ちいい(><)、見て～、変態な久実を、若い男にオマンコ、オナニーを見せつけて淫乱になってトイレで全裸でオナニーしてるの、オマンコ気持ちいい～、クリトリスも勃起してるの、お汁も涎みたいにダラダラ出てる、ダメ～～～～、イッちゃう～イッちゃう～イッちゃう～」と大量の潮を吹きながらイッてしまいました。
長い間気を失ったように便器に座り込んでましたが我に返って洋服を着ました。 今度は彼とのデートに備えて脱いでいたエロい下着やガーターストッキングも身に付けました。

トイレを出て彼と合流します。

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