人妻熟女 官能小説

浩二さん、いいですね、試着室でオナニーですか？ でもレディースのお店は店員がつきまとうから実際には
難しいですね

今また触りながら書き込みしてます(^_^;

続きです

またラインがきました(店を出て地下のスーパーに行きなさい、カートは使わずにカゴを腕にかけて胸を張ってノーブラがはっきり分かるように歩きなさいﾞ) 言われた通り地下に行きました。
彼からの指示です(久美が自分で考えて一番感じる見せ方を工夫してごらん) 若い男性は荒い息遣いが聞こえるくらい私のすぐ後ろまできてます。 くるっと彼の方を向きました。

棚の商品を手に取るふりで前に屈むとおっぱいが乳首まで見えそうです。

下の商品を取るふりしてしゃがみました。

足を開きました

おまんこも熱いです

ドキドキします

立って歩きだしたら太ももまでお汁が垂れてきました

ヤバいです
気付かれちゃう

若い男性が近づいてきて声かけられました「見られて興奮してるの？見られるだけでいいの？」
彼にラインしました(どうしよう、声かけられた(ーー;)
(久実の思う通り答えなさい、いつも見守ってあげるから)
そのラインで勇気付けられた私は
「はい見られるだけでいいんです」と答えました。
「じゃあなにもしないから見せて」

どうしよう(∋_∈)

とりあえず見てくださいと言って歩きだしました

階段が人が少ないから登っていくと後ろから離れてついてきます
誰もいないのを確かめて踊り場で止まって股を開いてお尻を付き出しました。

もうおおまんこ汁が足首のあたりまで垂れてます。
我慢できなくて自分でクリちゃんを触ってイクところを見てもらいました。
彼からラインです(久実はホントに変態だね、好きにしなさいって言ったら見ず知らずの男性にオナニーを見せつけるなんて、罰として今からトイレに行って思い切り声出しながらオナニーしなさい)
もちろん我慢できないのでトイレでオナニーするつもりでしたが(え～？イヤだあ～、恥ずかしくよう、でもあなたの命令だからします)と返して嫌々のふりで女子トイレに行きました。
私が女子トイレに入ると若い男性も男子トイレに入りました。
「今からお互いを想像しながら一緒にオナニーしようね」と言いながら･･････






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