人妻熟女 官能小説

(次の駅で降りるよ)
命令通り降りました。ヤだ若い男性も降りて後ろをついてくる。

歩きながらラインがきました。(見てたよ、脚を思い切り開いてイッちゃっただろ？、若い男がついてくるね、どうする？) (怖いです、どうすればいいの？、助けて！) (そうだね僕が見守っててあげるからちょっと誘惑してみないかな？) (イヤよ怖いもん、早くあなたに愛されたいよ) (じゃあ久美が今から言う通りにしたらたくさん愛して失神させてあげるよ)

彼に喜んでもらいたい一心で(どうすればいいの？)と返しました。
(近くのショッピングセンターかデパートに入って) ちょうどイ○ンモールがあり入りました。 平日の昼間だからやはりお客さんは少ないです。 (久実から少し離れて若い男性がついてきてるから上りのエスカレーターに乗りなさい、脚を大きく開いて立ち、物を拾うふりして膝を伸ばしたま前に屈みなさい)
言われる通り屈んでチラッと後ろを見ると若い男性がガン見しながらスマホで下から撮影してます。 じっと動かさないから多分ムービーだと思います。 見たとたんにまた膣からトロっとお汁が垂れました。 膣の中がキュッと締まるのが分かります。 もう内股の膝あたりまで垂れてるのが分かります。 早くどこかで拭かなきゃと思いましたがあいにく物陰がありません。 レディース売り場に来ました。販売員の女性の視線がきになります。 赤い顔して潤んだ眼の私を不思議そうに見てます。



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