人妻熟女 官能小説

浩二さんそうなんです 疼いてましたが全然オナニーできなくて帰って思い切りしちゃいました

続きです


若い男性に気をとられてたけどいつの間にかおじさんも私の股間を見てます。

私がサングラスしてるから見てないと思ってガン見です。

イヤだ感じちゃってます。 ドキドキしながら次第に脚を開きました。 おじさんどんどんずり落ちて低い姿勢でガン見してます。 気のせいかスラックスの前がもっこりしてます。 ふと横目で見ると隣の若い男性も股間をもっこりさせてます。 すごくおっきい。

スマホに夢中なふりしてましたがもう無理です。 スマホをしまって寝たふりしましたが実はしっかりと二人の様子を見てます。

おじさん膝の上のカバンの後ろから手を入れて触ってるみたい。
手が動いてる。無意識に脚を大きく開きました。どんどん手が早くなってる。手が急に止まっておじさんうっとりしてる。

もうダメ(><)
オマンコからトロトロ溢れて軽くイッちゃう(><)

しばらく放心状態でしたが彼からラインが来ました。


※元投稿はこちら >>