人妻熟女 官能小説

やっぱりオナニーをしてしまいました(^_^;
以前にメールで命令された通り、ベランダに面したカーテンを全開にして、部屋の灯りも全部点けて、向かいのマンションに向かって脚を大きく開き、覗かれてるのを想像しながら何回もイッてしまいました

今は落ち着いたから投稿の続きを載せますね

昼下がりの電車はガラガラです。
扉の近くの椅子に座りました。 向かいはおじさんです。
早速ラインで命令が来ました(サングラスをかけなさい、ブラウスのボタンを３つ開けなさい、スマホに夢中なふりしておじさんをガン見しなさい)

ブラウスのボタンを外しました。
乳首は見えないけど胸の谷間かそれ以上に膨らみが見えてると思います。
またラインです(スマホに夢中なふりして脚を開きなさい。おじさんの様子を見ながらだんだん開きなさい)

スマホを触りながら脚を開きました。 まだおじさん気が付かない。
ガラガラなのに何故かドアのところ、私の横に若い男性が立ちました。 普通は背を向けて手すりにもたれて立つんですがこちらを向いて立ってます 多分上から胸を覗いてる気がします。乳首が見えてるかも････
白のスカートだから濡れてもシミは目立たないと思うけどもうドキドキしてぐっしょり濡れてます。



※元投稿はこちら >>