二人の欲望の激しさを現すかのように、ねっとりとしたキスが、ギャラリーの前で続いた。妻の美智子を孕ませた光之、冨樫の愛人のミク、二人は雄と雌になって激しくお互いの口唇を貪り合っている
「んん」光之の手がミクの身体を撫で回すと、ミクの吐息が漏れた。二人の少女は固唾を飲んで見守っている
光之がミクのガウンを脱がせた。胸も尻も申し分のないプロポーション、男なら誰でも一度は抱きたいと思うだろう。光之の大きな手が尻をつかんだ
「あん」ミクは快楽の表情を浮かべる。そして光之のガウンを脱がせた。半勃起状態ですでに20センチはありそうだ
「おっきい」光希が感嘆の声をあげる
「きゃ」由真が恥ずかしがりながら視線をそらさない。
ミクの手が光之ぺニスを軽く握った。するとそれはみるみると大きくなり始めた
「すごい」
「おっきくて入んないかも」少女たちの反応を冨樫は楽しんでいる
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