「ああん、パパ、気持ちいい」光希が私の膝の上で腰をふっている。膣が締まり私は登り詰めていた
「パパ、いきそうなの、出していいよ、光希の中に」その声に由真が振り返った。少女の顔は私への思いを引きずっているように思えた。その少女が血は繋がっていないとはいえ父親として育てられた男に抱かれている。小さな性器にどす黒いぺニスが突き刺さっている。
「光希、もうパパいっちゃう」私は娘を抱きしめた
「いいよ、パパ、光希もいきそう、あん、あん、あー」光希のあえぎと同時に私は13歳の実の娘の子宮に熱い樹液を放出した
「パパ」娘は余韻に浸りながら私の口唇を求めた
「あん、あん、あん」必死にあえぎを殺そうとする由真がいた。父親に突き立てられ絶頂に向かっていた
「由真、気持ちよかったら大きな声を出していいんだよ」
「パパ、いい、由真、おかしくなっちゃう」
「由真」
「ああ、パパおちんちんすごく硬い」
「ああ、いくぞ、由真」
「ああん、パパ」
「由真」もう一組の親子も絶頂を迎えた
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