まだ舐めかたのぎこちない由真、慣れた様子で舐め回す光希、私のぺニスはあっという間に回復した。
「由真、こっちに来なさい」
「はい」由真は恐る恐る冨樫の方に向かった。ミクによって冨樫のぺニスも復活していた。由真は私を振り返る。私は光希を抱き寄せた。
「パパ」光希は私の口唇を求めた。それを見た由真は意を決したかの様に冨樫と口づけを交わした
「パパ、しよう」光希は私の股関をまたぎ、そして腰を下ろした
「ああん、入ってきた、パパ、光希の中に入ってるよ」
「ああ、光希」私は光希の細い身体を抱きしめた
「パパ、すごい感じる」
「光希」冨樫親子がひとつになるのが見えた
「パパ」
「由真」冨樫の念願がかなった瞬間だった
※元投稿はこちら >>