私は服を脱いだ。すぐにでも由真とつながりたい、いや、光希と…
「紀之さん」下半身は由真が脱がしてくれた。その時視野が広がり、富樫の前で膝まづいてペニスをしゃぶる光希の小さい背中と発育した尻が見えた。
「うう、いいよ光希」富樫の声がした
「紀之さん、パンパン」由真が私のペニスをしゃぶり始めた
「パパ、入れてください」光希が立ち上がり、一瞬振り向いた。私と目が合った
「紀之さん、入れてください」由真も立ち上がった
「ああん、入った」光希の声がした
「いい、紀之さん」由真のきつい膣に包まれた。由真と対面座位でつながると小さな少女の頭の上に視界が広がり、同じく対面座位で富樫とつながる光希の背中、尻、そしてつながった性器が見えた。私は激しく興奮し、腕の中であえぐ由真の口唇を激しく吸った
「ああん、パパいい、いっちゃう」
「光希、私もいきそうだ」富樫の声がした
「紀之さん、いい、熱い、オチンチンすごく硬くて熱い、おかしくなっちゃう」
「由真」4人がほぼ同時に絶頂を迎えた
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