目の前で光希が抱かれるのは初めてだ。私の身体が熱くなった
「紀之さん、早く~」父親の目をはばかることなく由真は私の口唇を求める、幼い身体をすりよせる
「由真ちゃん」私は少女の身体を抱きしめ、小さな尻を撫でた
「あん、もっと」由真がせがむ
「ああ~」光希の肩からガウンがずり落ちた。細い背中が冨樫の太い腕に引き寄せられ、乳首が吸われた
「あん、パパ、いい」娘の背中が反りえかえる
「紀之さん、よそ見しちゃいや」由真が私の視線を光希からさえぎり、そしてタンクトップを脱いだ。幼い小さな乳房の先のピンクの乳首がつんと上を向いている
「由真ちゃん、綺麗だ」私は少女の瞳を見つめ、乳首を舌で転がした
「ああん、紀之さん」
「あん、パパ~」少女たちのあえぎ声がリビングに響いた
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