光之邸に着くと早速モニタールームに通された。画面の中では光之と妻の美智子が全裸で、お互いの性器を舐めあっていた
「ノン様、浮気はいけませんよ」透けた下着姿の優子が私を諭すように言った
「そうですよ、わとしたちが極上のサービスをしますから」美優紀も下着姿になった。
「ああん、気持ちいい」妻のあえぎがモニターから聞こえる。私は激しく勃起していた。優子がやわらかな口唇で私の口唇を愛撫する。シャツ越しに美優紀の張りのあるバストが直にあたっているのがわかる。光之から与えられた極上の空間、しかし私はそこから一瞬逃避したいと思ったのだ。娘の誘惑、妻の嫉妬、我が家は家族そろって寝取られたのだ。
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