「パパ起きて」光希に起こされた
「遅刻するよ」毛布をはぎ取られると私は下半身裸だった
「もう、パパったら」光希は制服姿で私の萎えているぺニスを口に含んだ
「おい」
「フフ、朝の挨拶」すると笑顔で部屋を出て行った。
週末の夜、光之から来るようにとメールがあったが、私はいつものスナックに向かった。
「あら~、ノンちゃん2日連続でありがとう」ママがバグしてきた。
「こんばんは」新人の女の子が手を握ってきた
「まだ早いからサービスしちゃおう」同級生のママは二人がの席の正面に座り
「あたしもビールいただいていいかしら」
「どうぞ」
「ユウカちゃんもいただいたら」
「はい、いただきます」小さな席で三人で乾杯した。自称25歳のユウカは、ミニスカートから健康的な太ももがのぞいている
「もう、ノンちゃん、ご無沙汰だったのに連チャンで来てくれるなんて、嬉しい。今度デートしよう」
「うーん、ユウカちゃんとならいいかな」
「もう、ノンちゃん、小娘なんかより、あたしの方がずっと上手よ」昨夜の妻の囁きがよみがえった。30分ほど会話をしていると店のドアが開いた
「いらっしゃいませ?」若くて美しい女性の来店にママは戸惑った。
「ノン様、迎えに来ました」美優紀だった
「ちょっと、どこの店の娘?ノンちゃんは家のお客さんなのよ!」ママは立ち上がった
「ママ、いいから」私も立ち上がり、美優紀に喰ってかかりそうなママを制した
「ノンちゃん、いっちゃうの、どこの店」
「ノン様はわたしの恋人です」美優紀は私のそばに来て口唇を奪った。大胆な行動に、ママは立ち尽くした。私は多すぎるほどの飲み代を置いて店を後にした。
「もうあの店には行けないな」私と腕を組んで歩く美優紀に呟いた
「わたしの方がサービスしますけど」美優紀は作り笑いを浮かべた。光之にプライベートもコントロールされていることに気づいた
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