光之が出て行って一時間が過ぎただろうか、私と母娘は全員で広い風呂に入った。まだ一度も絶頂に達していない美海が懸命に肌を摺り寄せてくるが、ペニスは元気を取り戻せなかった。
「ごめんね」私は美海の頬をなでた
「気にしないでください」美海の口唇が軽く触れたとき、スマホが鳴った
「もしもし、パパ、遅くなるの」美海は口唇に指をあて静かにするようにと合図をした
「ああ、美海、パパ今大好きな女性といるんだ。ちょっと代わるな、いずれお前にも合わせる時が来るかもしれないから」
「あの、大丈夫なんですか」電話の向こうで聞き覚えのある声がした
「こんばんは、美海です」
「あ、あのこんばんは美智子です」妻の美智子だった!光之ぼギブアンドテイクとは、美人母娘と妻だったのだとこの時悟った。
「美海、そろそろホテルに着くから、お前は夜更かししないように」電話が切れた。
「ご主人様からシナリオわたされてて、その通り答えちゃいました」美海は申し訳なさそうな顔で私を見上げた
「君が悪いんじゃない」私は16歳の少女の口唇を吸った。今頃妻は光之とホテルに、あの巨大なペニスに貫かれるのかと思うと鼓動が早くなり、身体が厚くなった。それと同時に少女の身体の張りと幼い瞳の魅力が私の欲望に三度火をつけた。
「美海、君の中に入りたい」
「はい、ノン様」少女は全てを私にゆだねた。
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