下半身が脱がされた。美智子の息が荒くなった。妻も興奮しているのだ。妻の冷たい手が私の陰嚢を撫でる
「ああ」声が漏れてしまう。陰嚢がゆっくりと揉まれる。乳首を舌が転がす。妻の身体が下にずれ、パンパンに張った仮に舌先が触れた
「うお~、いい」カリが温かく柔らかい口唇に包まれる。舌が裏筋をはい、陰嚢をベロベロと舐めあげた
「ああ」私の下半身が波打つ。カリの先端を手のひらで撫で回しのがら、舌が一気な裏筋を舐め上げた。すぐに陰嚢が揉まれ、舌の裏側を使って裏筋をたどる。快楽が途絶えない、優子と同じテクニックだ。つまりは光之に教え込まれたテクニックなのだ。私は嫉妬と共に、激しく興奮の波に包まれた。何度も蹴り返される裏筋の舐め上げ。妻を孕ませた男に伝授されたフェラテク。私は限界に近づいた。美智子は私のわずかな反応も逃がさなかった。ぺニスを喉元まで咥え込んだ。
「ああ、いく」私は妻の口の中に大量の精液を放った。
妻が耳元で囁いた
「小娘なんかに負けないわよ」私は、快楽の余韻とわずかに残っていたアルコールの力で眠りに落ちた。
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